50代の転職成功秘訣NAVI

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転職後の心構えについて

      2014/10/10

新たなスタートに集中しましょう

 
 退職が終わればいよいよ新たな転職先の会社でスタートをすることになります。とりあえず最初に考えることは前の会社のことはあまり考えない方がいいでしょう。というのは50代で転職するということは前の馴染みのある会社からガラリと環境が変わるということになるからです。

 その際にいつまでもズルズルと前の会社のことを引きずっていては新しいところでの仕事に身が入らなくなってしまいます。忘れるなということではありませんが、あまり比較して考えない方がいいでしょう。

 入社したらまずはその職場の環境に慣れることから始めましょう。もし転職先が前とは違う職種ならまず上手くできなくて当たり前です。50代での新入社員であるために普通の新入社員と違って厳しく当たられる場合がありますが、それには覚悟しておいて、とにかく慣れるようにしましょう。もちろん転職先が同じ職種でも同様の話です。

 それと転職先で50代での入社ということで、即戦力を期待されることになります。ということは新入社員といえど若者達と違って厳しい目で見られることになります。その後の仕事内容によって今後の会社での立ち位置というのが決まってしまうこともあるので、気を緩めずに貢献できるように力を尽くしましょう。

人間関係が難しいことは事前に覚悟しておく

 ただ、50代で入ってくるとなるとそれを面白くないと考える人間も存在する可能性があります。そういう環境になれば人間関係としては厳しいものになります。こればかりは本当に自分ではどうしようもありません。ただだからといって自分の我を通そうとすると余計悪化してしまう可能性が高いので、ある程度は引いた姿勢で付き合うようにしましょう。

 そして何よりも50代での転職で失敗してしまいがちなのが、自分が即戦力として期待されているからこそ必要以上に力を入れて、それで疲れてしまったり、空回りしてしまったりすることがあります。新人としての入社なので早く結果を残したいものですが、それで結果が悪くなってしまったら意味がありません。

 先ほども書いたようにまずは会社に慣れて、ある程度慣れたらそこから自分の力を発揮していくようにした方がいいでしょう。とりあえずはリラックスをして新たな職場で仕事を始めていきましょう。

 - 退職準備と入社してからの心得

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