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挨拶回りが転職活動に有利になることも?!

      2014/10/10

円満退職のためには必ず挨拶回りを忘れずに

 50代で長く働いているとやはりそれ相応の人脈ができているでしょう。そして自分が退職するとなれば、会社の人だけでなく取引先の相手にも影響が出ます。たとえ転職をしたとしても後々その転職先でも仕事を依頼される場合があるので、その時に支障が出ないようにしっかりと挨拶回りはしておきたいところです。

 まずは当然会社の人達に挨拶回りをすることになります。1人1人回って言う形式、職場で全員に言う形式とありますが、周りの仕事の邪魔になると困るので大抵は全員に言う形式もあります。その際には何か言わなければいけませんが、この場に関しては今までの会社のルールとは違って配慮をする必要はあれど自分の自由です。

 そのまま今までやってきた会社への感謝や思い、自分が上司であれば部下たちへの言葉を残していく、好きなように話をしましょう。その上で何か言葉を残したい人がいれば、退職が終わった後に個人個人で話をするというのもおすすめです。

取引先とは転職後も付き合いがある可能性も

 取引先の場合には一社一社訪問できればよいのですが、少なければ可能ですが多ければそれは難しい話となります。何よりそれで訪問すると相手に迷惑をかける可能性も高いです。なので取引先への挨拶は訪問するのではなく挨拶状を送るようにしましょう。

 こちらは会社の人達と違ってお客様であるので、しっかりと形式に定まった書き方をするようにしましょう。また、同じ業界に転職するのであれば退職後もお付き合いという形もありますので、自分の退職する日と転職先がどこか、それらは記述しておく必要があります。また連絡先も書いておいた方がいいでしょう。

 挨拶状に関しては手紙で送る方法とネット社会な今ではメールで送る方法がありますが、これは本人の自由に決めていいでしょう。メールだと一斉送信をする機能がありますが、この際に設定によっては送れていない取引先の会社が出てきてしまうこともあるので、その辺りの設定はしっかりと確認しておき、もし入っていないところがあったら改めて個別で送信するようにしましょう。

 どれにせよ伝えるべきは人達にはしっかりと伝えることです。もちろんやるべきことをやったとしても必ずしも円満退職できるとは限りませんが、それでもできる限りのことを尽くせば悔いが残らない退職はできます。今までお世話になったからこそしっかりとやるべきことはやりましょう。

 - 退職準備と入社してからの心得

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